砂 @仏教は、砂漠を通って、伝わりました。Aお釈迦さまは、ガンジス河の砂の中で、ほんの一握りしか、人間に生まれられず、その人間のひとつまみだけしか、仏法には、会えないと、説かれました。ようこそ、ようこそ、 なもあみだぶつ なもあみだぶつ なもあみだぶつ

何で 何で ナモ なの      

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思い出すのは

ここが宝庫だ
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知らなかった
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ここが本山
(ご門主法話集
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何でナモなの(内容一覧)  真宗入門 
                                                                                                                              
      


私も一言(伝言板)
 

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 佐賀市愛敬町6−19 法話電話0952−24−1800    

                                           

妙念寺四季 

晩秋の一日

                                             
砂漠の中から、発見した宝物。なもあみだぶつ なもあみだぶつ なもあみだぶつ
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浄土和讃一覧@ (1)弥陀の名号 (2)誓願不思議を (3)弥陀成仏の (4)智慧の光明
(5)解脱の光輪 (6)光雲無碍 (7)清浄光明  (8)仏光照曜  (16) 弥陀初会の
(17) 安楽無量の (35) 七宝講堂 (36) 妙土広大  (37)自利利他  (41)清風宝樹を
(42) 一々のはなの (47) 十方三世の (48) 弥陀の浄土に (49) 信心歓喜(50) 仏慧功徳を
浄土和讃一覧A 「大経」の意
(51) 尊者阿難 (52) 如来の光瑞 (53) 大寂定に(54) 妙来興世の(55) 弥陀成仏の
(58)至心・信楽 (59)真実信心 (60)弥陀の大悲 (61)至心・発願 (62)臨終現前の
(63)諸善万行  (64)至心・回向(65)果遂の願に (66)定散自力の(68)如来の興世に
(69)善知識に  (70)一代諸教の(71)念仏成仏 (72)聖道権仮の
浄土和讃一覧B 「観経」の意
(73)恩徳広大 (74)頻婆娑羅王 (75)阿闍世王は (76)耆婆・月光 (77)耆婆大臣
(78)弥陀・釈迦 (79)大聖おのおの (80)釈迦韋提 (81)定散諸機
「弥陀経」の意
(82)十方微塵 (83)恒沙塵数の (84)十方恒沙の (85)諸仏の護念 (86)五濁悪時
浄土和讃一覧C 諸経のこころによりて弥陀和讃
(87)無明の大夜を (88)久遠実成(89)百千倶胝の (90)大聖易往と (91)無上上は
現世利益和讃
(96)阿弥陀如来 (97)山家の伝教大師は(98)一切の功徳に(99)南無阿弥陀仏を
(100)南無阿弥陀仏をとなふれば
『首楞厳経』によりて大勢至菩薩和讃したてまつる
(111)勢至念仏 (112)教主世尊に (113)十二の如来 (114)超日月光(115)子の母を
(116)染香人のその身には (117)われもと因地にありしとき (118)念仏のひとを
白川 晴顕師著 「浄土和讃を読む」より


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 K L M   み教えに聞く 真実の喜び 聞くということ生きるということ
み光に照らされて力強く生き抜く道「家の宗教」に思う真実との出会いー
お念仏を申すこと 人間の願い 生きることの意味 真実の依りどころ
自らの身を正す お慈悲に抱かれて願いに応える人生謙虚で美しいこころ
救われるというこ 宗名「浄土真宗に思う人生の尊さを知る問いをもって聞く
み光のはたらき喜び合える信の世界

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