2003年 秋の我が家
杏も生後4ヶ月を過ぎ元気に大きくなっています。でも、やはり小柄で只今4ヵ月半にして体重は3.5s。しかし、ちまっとしている割に茶眉はきりりと上がってるので勇ましいとか強そうとか言われます。ホントにその通りでママやおネェ達と戦っている姿はかなりの強者です。

 4匹もいると大変でしょう?最近良くこう言われます。確かに一人で4匹をお風呂に入れたり、遊んで攻撃を受ける時は大変ですが、ほとんど躾をしなくても自然と覚えてくれるのが多頭飼いのメリット。トイレトレーニングもあまりしてないけどちゃんとペットシーツでしています。その辺は最初の子と2匹目まではすごく大変だったなぁ。犬社会の中で学んでくれているようです。
出してくれぇ〜!
ビスケット大すきー
戦うモカママと杏
しおんねぇちゃんも
ターゲットに
あたしはガムタイム/しおん
戦い疲れて寝てる親子。
でも実はモカと杏が一緒に寝ているのはたまにの事で、いつもはしおんと寝てるよ。
アリスの影が薄い・・・話題に登場しないなぁと思われてるみなさまへ

アリスは只今御懐妊中の為、我が身を案じて杏からは避難しております。順調にオナカも大きくなってきました。
10月中頃、赤ちゃん誕生の予定です。
9月24・25日パパの遅い夏休みが取れました。行楽シーズンになると休みであるのに会社に出ないといけないときも増えてきます。それも突然・・・従ってギリギリになるまで宿の予約ができないなんてことも多いのです。しかし平日がお休みなので意外と取れる場合もあり、運がいいなと思えることも。
ちょうどこの時期から長崎では伊勢海老のシーズンが到来!ママは長崎方面に狙いをつけていたけど、ここと思った御宿は既に予約でいっぱい・・・と言うことで今回は秋の山・阿蘇へ行く事にしたんです。
あたしは行けるの〜?
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アリス
モカ
しおん
4匹の寝姿
親子だよ
祝・アリス出産(4匹のママになる)
2003年10月7日アリスはママになりました。モカみたいに妊娠日記をと思っていたのにアリスはこれといったネタもくれず平穏無事な毎日を送ったのでした。アリスはちゃんと自然分娩で産めたので自宅出産となりました。午後から夜にかけトライの女の子、ブレンの男の子、またブレンの男の子、最後にブレンの女の子が元気に生まれました。みんな大きくてオッパイの飲み方も上手なので、ママもアリスにまかせっきりにしています。しおんと杏が赤ちゃんに興味津々なのですが、アリスは赤ちゃんを守ろうと威嚇しています。母はすごいです。しおんと杏もちゃんと理解してアリスがトイレなどで赤ちゃんから離れた時だけ見に行ってるんですよ。
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生後5ヶ月になった杏。最近はイタズラが楽しいようでママの目を盗んでは何かしらやっています。
ゴミ箱を物色したり壁の角を噛んだり・・・逃げ足が速い割りに呼ばれるとすぐ行ってしまう単純な杏なのでいつも怒られてます。これらの師匠は全てしおんでしょうね。
みんなパパの上で寝るのが好き。誰が一番顔の近くに行くか、場所取り戦の末、今日はアリスがあぶれてしまってふて寝。寒くなるといつもこの様子。
今年は白いツリーを飾ったよ。飾りは全てパープルで。
親子のオバカな姿。何故か1匹が水を飲みだすと連鎖反応が・・・
だいたい邪魔をしてるのは杏。ちなみに水入れは3つ設置中。
11月9日(日) キャバリアクラブ佐賀で初の試み・バーベキュー大会。こじろう君とつばめちゃんのお家の庭にセッティング。我家はバーベキューコンロで自分自身を焼いちまいそうな大人群は留守番にし、チビ軍団を連れて行った。散々みんなに遊んでもらってケージでお昼寝中にオーナーたちがお食事しましょう。犬の為のお庭を作られているのでわんこもお庭で参加。しかし、いい匂いにコンロが危ない!お肉はもっと危ない!!結局リード使用で安全確保し、ゆっくり食べちゃおう。
それからお片付けし、小雨も振り出したのでお家の中でお喋りとティータイム。まき兄弟はいっぱい遊んで可愛がってもらいました。ちゃんとペットシーツへオシッコしに行って拍手してもらったり、離乳食食べさせるお手伝いしてもらったり、4匹はママより他の人にばっかりくっついて行ってました。
11月11日(火) 今日はテレビ取材クルーの皆さんが我が家のわんこ達の為にわざわざ福岡から来てくださいました。
テレビ西日本の『
ももち浜ストア』(月〜金・午前9:55〜11:00放送中)という番組の中で『ももち浜クラブ・わんわん調査隊』のコーナーに出して頂ける事になったので、撮影となりました。これはわんこのパピーが紹介されるので、私達は映ってもアリスまでだと思っていたのですが、モカとしおんと杏も出して頂ける事になりました。まず、パピーの区別のポイントを説明し、レポーターのお姉さんに甘えて行くまき兄弟。仔犬と言ってもキャバ、人がいるとテンションが上がるので収拾付くかな・・・
とりあえずアリスを撮って、チビを撮って、モカとしおんと杏を撮って、最後はみんなでと段取りは決まったものの、修羅場にならなければいいと願うパパとママ。しかし、最初のアリスからやっちまいました〜。撮影の部屋の隅でう○ち!しかも昨夜掃除で居ないママの目を盗みのど飴1袋で晩餐会をしていたのだ。シュガーレスのだったからピーピーになるのは当然。ごめんなさい。余計なものまでお見せしまして・・・
何とかアリスとまき兄弟の撮影が終わり、交代でモカ親子を部屋へ。するとモカとしおんはすぐ男性スタッフへくっついて行く。部屋の中から時折お姉さんの苦しそうな声が・・・「モカかしおんが好き好き攻撃してるんだろうなぁ」とちょっと安否が気になる。幾ら仕事であちこち行かれてるとは言え、総勢8匹の修羅場は取材拒否になるんじゃなかろうか。ドアの外でパパと声を殺しながら、何とかおりこうな所も見せてくれと願った。何とか予定の1時間半も掛からず終わったようでやれやれ。取材予定が詰まってるのをお引止めし、お昼休憩をしてもらって、次のお仕事へ向かってもらおう。大変お疲れ様でした。
ちなみに
11月25日(火)午前10:40頃〜の放送予定です。
11月22日(土) ぎゃあぁぁぁぁどぉしよぉー!モカが居ないっ!!これは一大事だ。午後5時少し前、ご近所の奥様がアリスを抱いて来られた。一瞬、「はっ?」なんでアリスは外から抱かれてくるんだろう・・・まさにちんぷんかんぷんな光景に、言葉が見つからない。リビングに居たはず・・・私はうちの中に・・・頭をフル回転し、『もしや・・・』と見に行った勝手口に少し開いたドアからしおんと杏が鼻先を出している。『ここから出ちまったのか〜!』アリスを受け取って、即モカの捜索開始!
その日は来客や御用聞き続きでリビングにみんなを出したまま、廊下をはさんだ和室で車の保険の更新手続きをしていた。勝手口から母が入って、来客の様子にそのまま戻ってそうで、母が出る時にきちんと閉まりきってないドアにみんなで立ちかかったりしたのだろう・・・2度の脱走歴のあるモカに続きアリスが出たようだ。しおんと杏は度胸がなく鼻を出すところで止まっててくれた。家の前は国道まず事故と連れ去られる心配があって近くを回ってみた。とりあえずどこかにウンチが無いかが一番の狙い。しかし薄暗くもなって断念。とりあえず車で回って事故の形跡を探したがそれもなかったのでとりあえずはホッとし、連れて行かれてない事だけを願って、夜まで近所の犬がいそうな住宅地を回った。でも気配すらない。大きな交差点は渡らないだろう・・・どこかに保護されてるのか・・・もうどうしようもなかった。近くのペットショップが『写真貼ってあげるから』と快く言って下さったので迷い犬のポスターをつくり、警察へも『遺失物届』を出し、新聞にも尋ね犬の記事を掲載してもらうことにしてとりあえず家に戻った。


11月23日(日) パパが仕事に出た後、しおんをつれてずっと探して回った。お友達も心配してくれてわざわざ家まで来てくれたりした。化粧すらする気にならず、新聞の記事は連休明けの火曜日に載ると連絡をもらった。もう新聞に頼るしかないかしら・・・。ホームページにも緊急ページを載せ、ありがたい心配と励ましのメールを頂いた。(メールをくれた皆さんありがとう!)何とか気を紛らわそうとトールに取り掛かる。こんな時トールやってて良かった。気にはなるものの手を動かしてると時間は過ぎてくれる。パパが帰ってからアリスを連れて来てくれた奥さんの所へ改めて御礼に伺った。

11月25日(火) 新聞記事に期待をし、いよいよ我が家のわんこたちが出るテレビを見ることにした。チビッコ達はとってもキュートに撮ってもらってほのぼのとしていた。おっぱいに吸い付いてるチビッコは振りほどこうと歩くアリスにちゃんと付いて行く姿が笑える。CMをはさんで大人軍だ。これでモカの最後の姿を見ることになるかと、ちょっとブルーになってしまう。レポーターのお姉さんをひっくり返す勢いでジャンプして飛びつくしおん、じわーっと膝に乗ってお腹を見せる杏、ほっぺをペッタリくっつけて好き好き攻撃をするモカ。もうこれは出来ないと、結構オバカで面白いテレビなのに私はティッシュを抱えてみていた。ビデオに撮ったこれは永久保存版だ。
お友達も「寝込んでない?」と来てくれたり、電話やメールでもモカの安否を気遣ってくれる。「たかが犬のことで・・・」と思う人もいるだろうが、やはり犬を飼っているもの同士気持ちも察してくれるので、『もって行き場の無い思い』がスッと落ち着いたりする。犬を通して知り合ったお友達は、ホントにモカ達を飼った事で出来た縁だ。犬を飼う事で得たものは、すっごく大きいものだ。

新聞も無理かと思っていると夜9時過ぎ電話がなった。聞き慣れないおば様の声。『お宅の犬帰って来ましたか?」『まだです』と言うと、急にテンションのあがった声で『いつもお散歩で会う奥さんが土曜の夕方からキャバを連れてるのよ。何処の犬か知らないって聞かれたから見に行って』と、保護してくれてるおうちを教えてもらった。そこは子供の頃から通り道だったおうち。しかもうちから直進して300〜400メートルくらいの所なのだ。そしてそこの前も通って捜したのに・・・とりあえず高齢の方の御家と言うことで夜が早い事を聞いたものの、電気が付いてたら・・・と早速行ってみた。もう外灯以外真っ暗だったので、明日の朝行こう。会社の上司と食事会で唐津に行ってたパパを午前0時頃から迎えに行く。車で1時間ちょっと掛かるも、モカの吉報を引っさげているので、真夜中の山道だって何のその!もう、嬉しくてパパとファミレスでお祝いしちゃった。しかも午前2時・・・
これで昼夜わかんない生活も終わりだ!午前3時過ぎモカが居るであろう御家の前を通り、我が家に帰った。


11月26日(水) ご迷惑にならない時間・・・と午前9時頃、モカが保護されている御家へ。インターホンを鳴らすとパパが玄関横の中庭に居る
モカを発見!!やっと感激のご対面。話を聞くと土曜日の5時前に数人の小学生が『家で飼えないからおばちゃん飼って』とモカを連れて行ったらしい。シーズーを飼ってるおばさんも『これはどこかのお座敷犬』と思って保護してくれてたそうだ。それでその日の夕方のお散歩からシーズーのつよし君と一緒に連れて歩いてくれたそうだ。そこでお散歩友達と会い、そのお友だちが新聞を見て私が連絡をもらったというわけだ。よく考えるとモカが家出して間もなく小学生に保護されたのね・・・しかも寒いからと御家の中に入れてもらってたので気づかなかった・・・散々御礼を言ってモカを連れて帰ろうとしてるのに、当のモカは私達に会えたのを喜んではいるが、おばさんに対して名残惜しそうにしている。オイオイ、ママは泣きながらご飯食ってたんだぞ!4日振りに逢えたんだぞ!こいつはこんな様子で馴染んでたんだろうなぁ・・・ちょっと複雑な気持ちだった。
そして驚いた事に、4日の間にモカはウエストが無くなりずっしり重くなっていた・・・

午後改めて御礼を持って行った。するとモカの為に買ってくれた半生のフードをお土産に頂いた。しかもシーズーの子の分までご飯を食べたそうで、明るい性格故のこっぱずかしい思いをした。おうちに帰れない不安がモカにはあっただろうか?うちでのモカはいつもと変わり無くよく水を飲み、どわーっとオシッコをして、日向ぼっこしている。人の心配も知らないで・・・お尻ポコポコ叩いたった。電話で情報をくれた方にも御礼をと思っていたが、ご主人が『うちの犬も居なくなった事あるし、お互い様だから。良かった良かった。』と御礼は受け取ってもらえなかった。
そして夕方の帰宅時間を待ち、モカと杏を連れて心配してくれたリズ・マリのお家へ御礼に伺った。初めてお宅へ伺ったのにモカは、まるで我が家という顔でくつろいでいた。『モカチャン太ったねー』やはり気づかれてしまった。お兄ちゃんが帰ってくるとモカと杏は大喜びでくっついて行く。そろそろ食事の時間もあるだろうというのに離れないし、お姉ちゃんが帰ってくるとまたまた大喜び・・・リズマリのお家へ行って全然私達の所へ来なかった。まぁ、モカは何処でも生きていけると実感した1日だった。・・・が、モカは帰る気がサラサラ無い。『またこのまま今日からはここに居候するのか?リズちゃんとトレードになるところだったよ。結局抱えて帰ろうとしても『なにすんのよっ!』って態度。いいかげんにしろっ!!おばかっ!!

3泊4日の家出の間、母の切なる思いとお友達の心配と、あったかい思いは、モカの体重とウエストに蓄積されていた。今日から粗食だ!反省の色が無いモカに罰だ。