猪肉の特製ローストの作り方
佐賀県は猪が沢山いますが、一般の人達にはなかなか手に入りません。勿論、普通の肉屋さんには売ってありません。生肉の切り方は半解凍のうちに切って下さい。肉が柔らかいとうまく切ることができません。包丁は肉用の包丁が一番いいのですが、万能包丁でもOKですよ。
まず猪肉をタコイトできつく巻いて特製タレで一晩漬け込みます。特製タレは1.醤油 2.食用油 3.ニンニク 4.玉葱 5.味塩コショウ 6.ブラックペッパー 7.日本酒などを適当に混ぜて作ります。 分量は肉の大きさでも違いますが醤油3に対し日本酒1ぐらいの割合がいいかと思います。
オーブンで温度220〜230にセットします。予熱なしでOK!最初20分、裏返しにして15分・・・その後は肉の状態を見ながら、焼いて下さい。つま楊枝でさし、透明の肉汁が出てくればOKです。(豚のロースやヒレ肉とか牛のロースやヒレ肉でも美味しく作れますよ)
猪はいろんな料理で召し上がることができます。上のお皿に盛付けてあるのは全て私の料理、盛付けです。専門家ほどではないのですが・・1.猪鍋用のお肉 2.刺身用のお肉 3.焼肉用のお肉 4.猪肉ロースト 5.スペアリブ 6.レバーロースト 7.心臓のロースト 8.薫製など・・・猪鍋は秘伝のタレが自慢です。肩ロースなどは刺身が一番です。
ホームページでは佐賀んもん特製猪鍋の造り方を伝授しましょう。まずダシを作ります。薄味に味噌だしを作りニンニクと生姜を少し入れ醤油を足しながら好みの味にします。その時に猪肉の切れはしなども入れて煮込んで下さい。あとは普通の鍋みたいにして食べてOKです。きれいな猪肉は食べる時にお鍋に入れます。材料で欠かせないのがゴボウ(水で長時間浸けてアク抜きします)です。他には葛きり・ニンジン・椎茸・しめじ・長ネギ・白菜などを入れます。よく猪の肉は臭みがあると言われますが、それは解体の時に原因があると思われます。よく血抜きがしてあるか、皮がうまくはぎとってあるか・・・この2点がしてないと臭くて食べられません。
後はタコイトをはずして1.5ミリ〜2ミリの厚さに切って、肉と一緒に焼いたタレを肉の上にかけて召し上がり下さい。市販では味わえない逸品料理が出来上がります一度、猪肉がない場合、豚肉や牛肉でお試し下さい。
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