入院する、鍵をかける
[使用例]
裏の石井さんな、こんどんきーめひからんねーと思いよったぎんた、つめとんさっらしかよ
裏の石井さんは、最近見かけないないなーと思っていたら、入院しているらしいよ
[使用例]
裏口はつめとっかにゃー
裏口は鍵をかけているかなぁ
更新日:2003.12.24
ちょっかいを出す、喧嘩をしかける
[使用例]
ておしがっけん、泣きしゅーたんせんばごとなんもん
要らぬちょっかいを出すから、泣き叫ぶ羽目になる
更新日:2003.12.23
きりっとしていない
米の乾燥の度合いが今一つという場合も「ひめんぬるか」と言います。
[使用例]
あいはひめんぬるか
あの人はきりっとしていない
更新日:2003.12.22
いじめる
[使用例]
ひーたれけん、いつでんこなされよっ
泣き虫だから、いつもいじめられている
更新日:2003.12.21
束ねる。小分けされているものを一つにまとめること。
[使用例]
よかぐらいに、まるまかしとってくんしゃい
適度な量に、まとめておいてください
更新日:2003.12.20
滅茶苦茶に。目をそむけたくなるほどひどい様子を指す。
[使用例]
からいも掘りばさすっぎ、子どんが畑ばぬたんごとなすけん、貸そーごとなか
芋掘りをさせたら、子供たちが畑を滅茶苦茶にするから、(畑を)貸したくない
更新日:2003.12.19
外側、外枠
[使用例]
がきゃーばっかいふとーして、中はすっぽいしとっ
外側ばかりが大きくて、中はすかすかしている
※「すっぽい」は、穴が開いて中身はからっぽのことを言います
更新日:2003.12.18
「ついていく」こと。「従う」という意味でも使います。
[使用例]
あのひったんにつんのーっとぎ、間違いはなか
あの人についていけば、間違いはない
更新日:2003.12.17
「汗っかき」のこと。
[使用例]
あのひったんは汗ごいかこっちゃい、しーかごたっにえのしなっ
あの人は汗かきだからか、酸っぱいような臭いがする
更新日:2003.12.16
疲れから体調を崩すこと。骨病みが転じたもの。
[使用例]
昨日は、ひーして、がまだしよんさったけん、ほねやーしちゃろ
昨日は、一日中、頑張って(働いて)おられたので、疲れていらっしゃるだろう
更新日:2003.12.13
「往路」「往路の途中」のこと。「ゆきさま」とも言う。
[使用例]
昨日福岡に行たてきたとばってん、いきさま田中さんにおーた
昨日福岡に行ってきたのですが、(往路の)途中で田中さんに会いました
なお、標準語で「行く途中」「ゆきがかり」を意味する「行き掛け」 は、佐賀弁では「外出間際」という意味で使われます。
[使用例]
いきがけにお客さんの来んさったけん、おそーなってしもうた
出かける間際にお客さんが来られたので、遅くなってしまいました
更新日:2003.12.12
まぶしい、まばゆい
[使用例]
日のこー照って、まばいかー
(太陽がとても強く照りつけて、まぶしい)
更新日:2003.12.10
「好きだ」という意味。「すいとっ」とも言います。
[使用例]
ほんなこてしーとっ
本当に好きだ
更新日:2002.11.30
「草(よもぎ)餅」のこと。佐賀では「よもぎ」のことを「ふつ」と言います。
[使用例]
ふつはねぎだいにはえとっばってん、あすこんたいは、いんのよう小便まいよっけんね
よもぎは家の周りに生えているが、あのあたりは、犬がよく小便をしているからね
更新日:2001.06.03
不快である、縁起が悪い
「けたくそんわるか」とも言います。
[使用例]
なんじゃいがっぱいけったくそわるか
何だかとっても嫌な感じ
更新日:2001.04.14
ついた
「付いた、着いた、点いた」など、すべて「ちーた」と発音します。
また、新聞などに掲載されたという時も「ちーた」と言います。
[使用例]
まーだ電気のちーっとっ
まだ電気が点いている
新聞にちーとんさった
新聞に載っておられた
◆◆◆よく似た単語◆◆◆
ちーだ
ついだ
「注いだ、継いだ、接いだ」など、すべて「ちーだ」と発音します。
更新日:2001.04.12
刈る、刈り取る
[使用例]
かんげのぬんだけん、ちょっこっとつまえてくれんね
髪の毛が伸びたから、少し切り揃えてくれない
更新日:2001.02.27
「値切る」こと
[使用例]
どーでん、こぎらじーにゃ、すみななかひったん
どうしても、値切らないと、気がすまない人
更新日:2001.02.05
「匂い」のこと
[使用例]
なんじゃい へんなか にえーのすっね
何か 変な 匂いがするね
更新日:2001.01.29
(物を)ぶつける、投げつける
[使用例]
のらねこに石ばこっかきゅーでしたばってん、ちんにげられた
野良猫に石をぶつけようとしたけれど、逃げられた
更新日:2001.01.21