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佐賀弁講座その58


結ぶ

佐賀では、「結ぶ」または「縛る」を、「くびっ」といいます。

標準語でくびる(縊る)というと「首を絞めて人を殺す」ことですが、佐賀弁の「くびっ」はそういう過激な意味以外にも広く使われています。


がっかり

佐賀では、「がっかりする」を、「ぐらいすっ」といいます。


叩く

佐賀では、「叩く」または「殴る」ことを「くらすっ」といいます。

あまり良い例ではありませんが、「お前、殴るぞ」は「わがぁ、くらすっちゃっ」となります。


与える

佐賀では、「物を与える」「物をあげる」ことを「くるっ」といいます。

[例]「こいばくりゅーか」(これをあげようか)


下品

佐賀では、「下品な」ことを「げさっか」といいます。


けつまずく

佐賀では、「けつまずく」ことを「けーまつるっ」といいます。

我が家では、「けー」と伸ばさずに、「けまつるっ」といいます。

1999.07.30

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