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佐賀弁講座その47


鮒の昆布巻

佐賀では、「鮒の昆布巻」を「ふなんこぐい」といいます。

わたしの母の実家では、大鍋にこれまた大きな鮒を丸ごと昆布で包み、何時間もかけて、骨まで食べられるほどやわらかく煮ていました。

わたしは、川に住む魚は独特の臭いがあってあまり好きではないのですが、食卓に並べられると食べないわけにはいかず、無理して食べていた記憶があります。


寺の住職の妻

佐賀では、「寺の住職の妻」を「ぼーもい」「ぼーもいさん」といいます。


歓待する

佐賀では、「歓待する」ことを「ほとめく」といいます。


能力がない

佐賀では、「物事をさばく能力がない」ことを「ほとくなか」といいます。


本当に

佐賀では、「本当に」を、「ほんに」といいます。

たとえば、「本当にそうですね」と同調するときは、「ほんになたー」といいます。お年寄りしか使いませんけどね。


急変する

佐賀では、「急変する」ということを「へんのかわっ」といいます。

1999.05.27

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