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佐賀弁講座その40


立派

佐賀では、「立派である」または「きれいだ」と言うときには「じっぱか」と言います。

「そがんじっぱかきもんばきて、どこさい行くと?」

(そんなきれいな服を着て、どこに行くの?)

というふうに使います。


身支度

佐賀では、労働できるように身支度することを「はまっ」といいます。

佐賀の人から「はまって来んばよ」と言われたら、汚れてもいい服装で出かけてくださいね。


我を忘れる

佐賀では、「我を忘れる」ことを、「きゃーまぐるっ」といいます。

また、「夢中になる」「一生懸命になる」ことを、「まっくろーなっ」といいます。

「飲み屋のおなごにまっくろーなっとっ」

(水商売の女に夢中になっている)

などと使います。


悪賢い

佐賀では、法律すれすれの悪事を働くような人を「たけとっ」といいます。

「たけとっ」には「悪賢い」とか「物事に精通している」というような意味があります。


割り込む

佐賀では、「割り込む」ことを「ねーこむ」といいます。

この言葉は、佐賀ではポピュラーな言葉で、現在も良く使われているようです。


詫び

佐賀では、「詫び」を「ことわけ」といいます。

「詫びをいれる」というときは、「ことわけいう」といいます。

この言葉は、今では年輩の人しか使わないようです。

1999.05.13

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