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佐賀弁講座その39

わたしが住んでいる部屋の階下は、20代前半の男女と女子高生の計3人で暮らしているようなのですが、友達が多数出入りし、夜、昼構わず大騒ぎしています。
ほんと、「ああ、うらめしか!」と言いたくなります。仕返しが恐いので言いませんが・・・。
集合住宅に住むための最低のマナーは持って欲しいものです。

それでは、「ためになる佐賀弁講座」第39回は、前述の「うらめしか」から紹介しましょう。


うるさい

佐賀では、「うるさい」ときまたは「煩わしい」ときには「うらめしか」と言います。

ちなみに幽霊のセリフの定番「うらめしや」は佐賀弁でも「うらめしや」です。

語尾の「か」「や」の違いで随分意味が違ってきます。


怖い

佐賀では、「怖い」を「えすか」といいます。

また、「怖がる」を「えっしゃすっ」といいます。


横着

佐賀では、「横着だ」と言う時は、「おーちゃっか」といいます。


いたずら

佐賀では、いたずらな人を「おーどーか」といいます。

主に子供に使うようです。

子供のしつけの行き届いていないのを責めるようなニュアンスがあります。


正気にかえる

佐賀では、「正気にかえる」ことを「おべーつく」といいます。

この言葉は、肉体的な覚醒(例えば気絶した人が目覚めるとき)、精神的な覚醒(例えば過ちに気づく)の双方に使います。

1999.05.07

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