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佐賀弁講座その25


気味が悪い

佐賀弁では、「気味が悪い」または「恐ろしい」とき「よそわしか」といいます。

〔例〕 「なんじゃいよそわしか」(なんだか気味が悪い)

また、恐いときは「えすか」といいます。


衝撃!

佐賀弁では「大きな打撃」「衝撃」を受けたとき、「よろいすっ」といいます。

よろめくほどビックリするということでしょう。


ずるい

佐賀弁では「ずるい」または「卑怯である」ことを、「ろくそーか」といいます。

〔例〕 「あのひったんはろくそーか」(あの人はずるい)


笑う

佐賀弁では、「笑う」を「わるー」といいます。

「大笑いする」を「わりゃーかぶっ」といいます。この言葉は、年輩の人しか使わないようです。


離婚

佐賀弁では、「離婚」を「わんき」といいます。

また、「嫉妬」を「りんき」といいます。

〔例〕 「りんきしてわんきすっ」(嫉妬して離婚する)


佐賀弁では、「穴」を「あなっぽん」といいます。

また、「穴をあける」ことを「ほがす」といいます。

この「ほがす」という言葉は、方言という意識もなく何気なく使ってしまい、県外の人から怪訝な顔をされてしまいます。

以前松雪泰子(彼女は佐賀県鳥栖市出身)も「笑っていいとも」に出演した際、「ほがす」はつい使ってしまうと言ってました。

1999.02.12

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