沖縄県では、県の若手職員が老人の使う方言がわからず、窓口業務に支障を来すという理由から、方言講座を開いているそうです。 佐賀県の職員の方は、わたしの「ためになる佐賀弁講座」で学んでくださいね。
佐賀弁では「端っこ」を「ぎんば」といいます。
「あぶなかけん、ぎんばばあるきんしゃい」(危ないから、端っこを歩きなさい)
佐賀弁では「暗がり」を「くらすみ」といいます。
わたしは子供の頃から本が好きで、夕方暗くなっても電気も点けずに夢中で読んでいました。
おかげで、中学まで1.2だった視力が、高校では0.5、今では0.06になってしまいました。
母からは「くらすみで本ばっかい読みよっけんさい」(暗がりで本ばかり読んでいるからよ)と言われます。
佐賀弁では、「まわり」を「ぐるい」といいます。
「家の周り」は「家のぐるい」といいます。
佐賀弁では、「誇張していう、大袈裟にいう」ことを、「おーめさめ」といいます。
けがをした時、痛みを訴えると、「おーめさめいいんしゃんな!」 と一喝されていました。
佐賀弁では、「穏やかに」というときは、「おっちらーっと」といいます。
「おっちらーっとはなしばしゅー」(穏やかに話しをしましょう)
1998.12.07