居眠りしたりあくびをしたりして、いかにも眠そうな様子のことを、佐賀弁では「あっくいこっくいしよっ」といいます。
わたしも仕事から帰った後、ホームページの更新をしているので、翌日はあっくいこっくいしよっです。
佐賀弁で煮物などにじっくり味がしみていることを「あんじらーっと」といいます。「この魚はあんじらーっと、ゆー煮えとっ」などと使います。
また、念を入れて料理をこしらえることを「こごしろー」といいます。
自分のためだけに作るのも面倒なので、最近ほとんど料理をしないのですが、実家に帰ると両親から「こごしろーてちゃんと食わんば!」と言われています。
佐賀弁で、「いつだったか」というときは「いつじゃいろ」といいます。
たとえば、「いつだったか、そうおっしゃいました」は「いつじゃいろ、そがんいいんさった」となります。
佐賀弁で、「全く、少しも、ちっとも」というときは、「いっちょん、いっちょでん」といいます。
「いっちょでん、ゆーこときかん」 (全くいうことを聞かない)
佐賀弁で、「いつのまに」というときは、「いつんはじゃー」といいます。
たとえば、気づかないうちに近所に家が建っていたときなどに、
「いつんはじゃー建ったとやろうか?」(いつのまに建ったんだろう)
などと使います。
1998.12.04