歯茎は「はぎし」といいます。
「はっかけ」といいます。
また、歯が欠けた人をからかって、「はっかけ、つーじろ」と言ったりします。
「つーじろ」の「つー」は、「唾」のことで、歯が欠けている人の唾が飛びやすいさまを擬人化したものです。
「はなかぶら」といいます。
「ひざこーずー」といいます。
佐賀弁では、「小僧」が「こーずー」と訛るのです。
「ひちゃー」といいます。
佐賀弁では、「ア」「イ」と続く二重母音は「ヤー」と長音化します。
「かなぶん」といいます。
夏になると開け放した窓から、蛍光灯の光に誘われて「かなぶん」がよく飛んできました。
「かなぶん」の足には小さい爪がついていて、服につくとなかなか取れなくて困った憶えがあります。
♪こがねむしーは 金持ちだぁ〜♪という歌がありましたが、しつこくまとわりつかれた割には、一向に金持ちになれないわたしです。
1998.11.17