「ためになる佐賀弁講座」TOP

佐賀弁講座その4

前回生きもの特集で「蝿」を「ひゃー」と紹介しました。

それに関することなのですが、わたしの父は横浜銀蝿が全盛期だった頃(1981〜1982年頃)彼らのことを「ぎんびゃー」といっていました。

ちなみに、「ショウジョウバエ」を「ショウジョビャー」と言ってます。前回の補足まで

さて、今回も生きもの特集です。


ごきぶり

「ごっかぶい」といいます。

佐賀弁では「り」を「い」と発音するのが特徴のひとつです。


いもり

「いもりゃー」といいます。


毛虫

「いら」といいます。


かに

「がい」といいます。

佐賀の特産品に蟹をとんでもない辛さに塩漬けした「蟹漬け」があるのですか、それは「がんつけ」といいます。


シマ蛇

「こうらはち」といいます。


ヒキガエル

「がまどっくー」といいます。

ちなみに「殿様ガエル」は「どっくー」といいます。

「どっくー」は、前回紹介した「びっきー」「びっきょん」より、大きいかえるを指すようです。

1998.11.06

その3へ|その5