低平地の暮らしと文化

管理人 池田 剛

佐賀平野は、干満の差が最大6mにも及ぶ有明海に面し、世界的にも屈指の超軟弱な有明粘土地盤上に形成された低平地であります。
又、山地と海の中間に位置する低平地の多くは、集水しやすく、生物・生産活動が地球上でももっとも活発な地域の1つとなっています。
このような平坦で住居・都市空間として有利な面を有する低平地での快適な居住環境や社会環境の創造は、今後ますます重要となってくるものと考えられます。
低平地研究会では、佐賀大学の「低平地研究センター」と協力して、低平地のもつ様々な側面を @ A地盤 B経済 C歴史 D地域デザイン E水質特別 F暮らしと文化 の7つの専門部会で調査研究しています。
「暮らしと文化専門部会」は、この低平地に関する研究の中で、人の暮らしと文化にスポットをあてて、しかも、いわゆる専門家、研究者ではなく、一般の市民、県民が中心となって議論していく場です。
このホームページでは、低平地が持つ様々な側面を「暮らしと文化」という切り口で写真、論文、コメントなどによって紹介していきたいと思います。

 
 
 

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